剛くんのソロライブが終わってから、あたしの夏が終わったような…
そんな感じで 何かをするっていう気力が起きず。
サイトのリニュも、中途半端なまま放置で、メールの返事もせず
ただ、ダラダラと過ごす そんな一日でございました。
アッキーのHEY×3のリハレポ(爆)を読んで
「そっか、アッキーは もう見たのかぁ?。羨ましいぜぃ♪」と思ったり
ひたすら、観覧レポ探したり。
今日のラジオで、光ちゃんが 実は、K-LIFEで
「おはようございまぁ?すぅ。」と言った時には
全裸だったとか言っちゃって(苦笑)
「なら、引きで映せよっ。」
って突っ込んでみたり。
この際、モザイクだらけだろうが そんなの今さら構わないのになぁ。
そんでもって、本日の大阪は どうだったんだろう??って思ったので
レポ探しの旅に出てみた。
「DEVIL」で剛くんが泣いたそうで…。
どういう経緯があってのことなのか、彼の中で どんな心境の変化があったのかは
わからないですが、それが 悲しみの涙じゃなきゃいいのになぁって。
ファン同士の諍いに、二人が心を痛めているのは
周知の事実だと思うんですけどね。
そんなことが原因じゃなきゃいいのになぁって。
ほんとに一部の人間で、他の大多数の人たちは すごく温かい目で
彼らの発する全てを 個々それぞれに葛藤しながらも 受け入れようと
包んであげようと思ってることが 伝わってればいいなぁと思いました。
10代のうちは、ただ全速力で突っ走るだけでよかったことも
20代半ばを迎えると、それだけでは済まなくなることも多くなって。
突然、自分のいる場所が とても不安定な物に思えたり
なぜ、自分がここにいるのか? なんていう 存在自体を疑問視してしまったり
たぶん この何年かの間が 彼らにとっての転機なんだと思うのですよ。
その転機を受け入れられるか、どうか 今 ファンが試されているのかも
しれないですね。
ソロの活動が多くなり、お互いの目指している場所がはっきりとしてきたり
あたしは、剛くんの
「闘う」という言葉が
すごく、好きなんですけど。
「闘う」って一言で言っちゃうと あまり良い意味に取られないことが
多いのかなぁ。
あたし、人生 生きているだけで 日々 闘いだと思っているので
その「闘う」という言葉には とても理解出来る部分が多い。
時には、「VS周りの人間」だったり、時には「VS自分」だったり。
人だけじゃなくて、いろんな物と闘わなくちゃ生きていけないというか。
そんな彼の闘う過程をしっかりと見届けてあげたいなぁと思います。
あたしの中で、剛くんは 「弱いかもしれないけど強い人」という印象が
あるのです。
とてもネガティブ思考の強い人なんですけど、最後の最後には 「闘う」という
結論に達する人というか。
彼の周りに存在する環境が、前に進まなくては負えない状況を作っているのかも
しれないですけど。
でも、ちゃんと逃げ出さずに 少しずつでも 前を見続けている彼が
すごく好きです。
光ちゃんは、「強そうに見える人」です(苦笑)
こう書くと、誤解を招きそうなんですけど、弱い部分を晒さない人というのか。
実は、すごく悩んでいても きっとその過程も見せないだろうし
たぶん 彼は、結果がなんぼみたいな考えを持っているんじゃないだろうかと。
すごく繊細で、硝子細工のような人。とても儚げなんですよね(苦笑)
だから、実は 剛くん以上に心を痛めたりすることが多いんじゃないかなぁと。
でも、痛めていても 光ちゃんは、自分の痛い所は 無視してしまうみたいな。
自分の感情は、後回しというか、うまく言えないですけど。
彼のことは、究極のMだと思っているので(爆)
なんだか、まとまりがなくなってきましたが…(苦笑)
彼らが涙を流す時、周りに温かい人がいてくれたらいいなぁと思ったのです。
それは、嬉し涙でも 悲しみの涙でもそうなのですが。
今日の剛くんには、バンドの皆さんも、ファンもいましたもんね。
あと残すところ、埼玉2公演。
剛くんも、行かれるファンの皆さんも とても素敵な時間が過ごせればなぁと
願うばかりです。